2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
箱根駅伝のさ、もうふらふらになって倒れそうになってて、監督が横の車から、おまえもう止まれっていってんのに、いやだ、さわるなっていってて、最後はもう誰が泣いてるんだか何を救ってるんだか何が終わってるんだかよく分からない状況で監督の毛布の中に…
導入。まだ完全には実感してないけどこれはかなり使いやすいとみた。ラベル復活、エクスポゼ、サイドバー、ファーストユーザスイッチ、こまかいところがいろいろ行き届いてる感あり。関係ないけどAirmac Expressは魅力的だ。プリンタがオールインワンのくせ…
CUTセレクション、映画監督PV特集2h。
タワー新宿店の最上階、一番奥のカウンターで入手。というかこんなキレたフリペを今までみすみす11号も見逃していた自分が情けないというかもう、死にたくなる。今回シンメトリックモチーフがテーマらしく、めくるたびにいちいちツボを突いてきて体中から火…
ケンジタキギャラリー東京
@ワコウ・ワークス・オブ・アート
オペラシティ48Fにて。眺めばかり良い場所だったが果たして展望は開けたのか。ハンズオンセミナー申し込みそびれて脇から除くだけ、しかし生まれて初めて名刺作りましたよ、必要に追われて。なんだか馬鹿みたいだ。
菊地+アラーキー。しかしファンメの嵐がすごいのね。
ジョセフ・ハイド@スパイラルの公開リハ。
ジャズのこととかそんなによく知りませんが、これは良いと思いましたよ。知性とグルーヴ感と緩さのバランスが絶妙。この間レコ発ライブあったみたいで、後から知りました。残念。
19時半からだったが、まあゆるゆるのイベントだろうと思って21時頃行ってみたら、パフォーマンスをきちんと順番にプレゼンしていて、平日だというのに恐ろしく混み合っていた場内にはクラブ感とは違ったなんともいえないパーティー感のような雰囲気が漂って…
そうだこのタイトルからとってるんですね。少なくとも語感がかぶってる。とか思いながら、川勝さんが読んでしかも紹興酒にまで結びつけてるんだから、なんつうかまだまだフットワークが重いよなーとか変に反省。ビールの前に読み切るくらいの意気込みがない…
詳細後日。役者の力量を堪能、とだけ。舞台はなまもの、役者の新鮮さがいい意味でも悪い意味でも面前にさらされる場。今回はその意味ではどのネタ?も鮮度が大変素晴らしく、「呑」のCMよろしくとれたての魚貝で丼もの喰ってる気分だった。
新宿ルミネのABCは結局両方ともBOOK1STが入るらしい。もう勝手にしなさい。書店下克上とか戦国時代とか、みんな好き勝手言ってるけど、前よりおもしろくなることはたぶんないんだろう。もしなったらラッキーかなくらいで。
今年はまだあまり蚊に喰われていない。それでなんとなく、まだ夏っぽくない気がする。とりあえず、WIREの画像をのせてみました。
20分遅れで入場、結果10分しか見れないという有様。詳細後日。
sound & recording magazine主催なのになぜか取り扱うのは映像のことだけということで、自分の周りからも「えー」という声が聞こえたり。最後に言っていたが前日に自分のところの取材をやっていたわけで、同じことを繰り返し聞くのが単に面倒なだけだったの…
旧青山ブックセンターの新宿店、ルミネ2店は8月1日(日)にブックファーストとして再オープン。らしい。とある情報筋から。(っていう風に書くとそれっぽいですよね。いや情報自体はホントだと思う)PBCがリブロになったりとか、まあ無いよりあった方がいい…
ツインVJになって楽になったのか単純に集客目当てなのか、まあまあ相対評価の対象ということで割り切ろう。それにしたってあまりに素っ気なさ過ぎてやりあいのなさったらない。最後だっていつの間にか消えてるし。 とにかく談義に花咲かせられる時間と場がで…
東武は行くだけで体調が悪くなる印象があって(東上線沿線の方とくにごめんなさい)、あの独特のほこりっぽさというか、百貨店が保持すべき清潔感をはなっから放棄して一目散に「長崎屋」方向へ突っ走っているフロア全体のすすけた空気が、否応なく自分の消…
夏季第一回。微妙に「若」げな顔ぶれ。なかなかおもしろそう。浅井氏は例によって例の如く火付け役を演じるのみ。それが成果としてあらわれればいいのだけれど。DMWのブランドイメージみたいな。それは参加者にゆだねられていると、まあそういうことになりま…
暑すぎて深夜の作業もはかどらないし、おまけに頭の中でもitunesでも「halcyon +on +on」が流れっぱなしなので、今日はもう打ち止め。しかし新ipodはもうちょっと値が下がらないとなあ。10GBだと足りないので時期見て新規購入したい感じだけれど。miniなんて…
祝DVD化、ということで久々にNHK以外で見る真鍋かおりはなんかいろんな意味ですごいことになっていた。踊り狂っていた。それに対して、ジャニーズの枠をいい意味で踏み越えた主演の彼がどこまで立ち回れるのか。そしてなすびはまだ役者志望なのか。その辺の…
DMWの友人の作品が上映されているイベントに顔を出す…つもりが、うっかり遅れて大混雑の中席を確保できず汗まで噴き出させる始末。前半はかなりの悪環境の中鑑賞、後半も微妙なしゃがみポジションで。キュレーターがどういう方なのかあまり存じ上げませんが…
18時45分頃、駅に到着。改札を出てすぐ「チケット譲ってください」の紙を手にした女性が目に飛び込んできて、前売りを手にしていない身としてはにわかに不安になる。懐かしき緩やかなスロープをのぼり、ダフ屋の「余った券買うよー」というぼやき声や「10,00…
にあるちょっとマニアックなバーでDMWの打ち上げ。といってもほとんどが次回も継続者で、いってみれば有志の集まりみたいな感じ。どうでもいいけど2年前のアートリンク諏方神社見に行ってた人がいるなんて!縁もここまで来るとちょっと驚き。当時のサイトを…
下見、という以外のなにものでもないひととき。帰り、はじめてイエローに来たとき以来久々に(何年ぶりだよ、え?)乃木坂を利用。先日撮影で使ったばかりだけに駅の周りはほとんど見知った風景、その風景にイエローからの帰途がなだらかに繋がっていく。時…
マヨネーズ、の穴。デザイン担当はシェフだっていうからはじめはどうなることかと思ってみていたが、最後に白スーツがまとめていたようにむしろシェフだからこその斬新な「アート」っぷり。視点が違うというのは、当たり前だが発想の起点も変わることを意味…
結論、作品の完成度としては確かにもっと高められたのかもしれない。ストーリーとして一つの流れがあったかというと後半やや乱れが生じていたのが少し残念。(むしろわざと切ったのか?)ただ、節々に見られる大きな衝動、躍動、インパクト(今回まるで"関ヶ…
お気に入りの西島秀俊が主演、そして「結婚してくださいといわれたら即OKしてしまうオンリーワン女優」麻生久美子、役所広司、「哀しみは川に流して翔ぶ」こと哀川翔、わりとどうでもいい大杉漣など豪華脇役陣に固められ、緻密な脚本と極端なまでにストーリ…