2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
蝋燭。意外に良かったです。以上
TBSチャンネルで今やっているのをたまに見かけるのですがやっぱりこの独特のスタイルがとても愉快で気持ちいいです。このあと作品重ねるごとにだんだん迷走していく感じだったのかなとか。で結局は世界の中心に戻ってみたと。叫んでみたらうまくいったと。で…
私信なんですが。:KNYGさんMBスルーしたいわけじゃないのですが、なんかタイミング逃しそうな感じなので。ちょっとこの前後1週間はいろんな意味で戦いになりそうな(ある意味既になっている)ので、できれば金沢か幕張にでも逃げ仰せたいのですがそれもでき…
昼食をとりに入ったいつものバーガー屋(カフェ)のDJブースに飾ってあったアナログ。須磨パン〜レッチリあたりがもろ90'sオルタナ系で(店内のBGMは当たり障りの無いハウスミックスCDでしたが)、ちょい共感。ていうか「my friends」のしかもアナログって…
ギリシャ戦、アメリカGP、ピストンズースパーズをつまみ食い。カタルシス、憤怒、、最後はオーバータイムでお腹いっぱい、そんなオードブルでした。
今日のはめちゃ良かったです。元昆虫少年としては(ファーブル昆虫記も全巻揃ってましたが1巻目のフンコロガシで飽きて挫折しました、でも昆虫図鑑は大好きで隅から隅までよく眺めたり、カブトムシだって毎年飼育を試みてその度に挫折したりしていたものです…
最近本当見なくなってしまって、先週もかろうじて録画しておいたのを今日になってやっと見た始末なのですが、テーマが暖簾ということでテキスタイル系という順当な配役?とそこまでは予想できたのですが、デザイナーが清川あさみさんだったのでわりと興味深…
No Code 普段からここを見てくださっている方の中に、この画像を一目見て「オー懐かしい!」と思われる方は明らかに皆無であると思われますが、個人的には自分史的に非常に重要な位置を占めている一枚なのです。例えていうなら、アメリカ史でいうところの南…
http://unit.bjork.com/specials/dr9/ 昨日書き込んだはずなのにつるっと消えてるので、リンクだけ。
橋の上の娘 [DVD] なんといってもヴァネッサ・パラディに尽きるわけで、作品の完成度とかそんなこまいことは時空の彼方に追いやってうっとり画面を見つめていました。そんな、3分の2くらい麻痺した思考回路で考えることと言えば、「ジョニーデップにはなれん…
ヴェセル [DVD] 実は今月都内と金沢に来ているらしい!!という極秘情報もありの彼女、ただしライブでの来日はしばらく無いみたいです。このDVDも発売は2003年ですが、収録されているのは「debut」が出て「post」前のライブ前後で"キャメラ回してる"(某サイ…
Overseas 例える気も起こらないくらいの、えもいわれぬ疲労、というか不満、いうなればストレス、そういったありとあらゆる心的外傷系不純物のコンパイル、ちがった、困憊が肩から腰の辺りにのしかかって来て、もう何をやってもだめだめ、そんな夜はこんな音…
この日の夜にアルバムのリリースパーティがありまして足を運んでみたのですが、19時半くらいになるやいなや俊美さんがでてきて「サッカー終わったらライブやります」っていって引っ込んでしまい、そのまままさかのサッカー観戦@UNIT。普段は気にも留めないヒ…
OUTSET タイトル「着手」の意味の通り、前作『9 9/9』までの「情けなくてもいいだろ、俺(たち)」路線(社会にしろ自分たちにしろ"行き詰まった感"をそのままさらけ出し、それがソウルセットとしてのオリジナリティを獲得していた時期)から、現実と向き合…
「“使い切り”デジタルビデオカメラが登場」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/07/news063.html このお手軽感はなかなか良いだろうけれど、皆が皆同じタイトルメニュー使ってDVD焼いてるっていうのも果たしていかがなものと思います。それに近い…
Everything Ecstatic ど真ん中ヒップホップでも王道テクノでもないポジションで、アナログ的な感覚をふんだんに取り入れながら我が道を行くfour_tetの新作。民族楽器のサンプリングビートと反響音のコンビネーションがこれ、たまりません。
http://www.directorslabel.com/ 第2弾は4本同時、9/13リリース。それぞれ「devil's haircut」「street sprit」「heart-shaped box」「give it away」のワンカットがジャケットになっていまして、それはもう購買意欲をそそるったらありゃしません。ただ、収…
「Horses」 いわずと知れた名盤、的。ポートレイト:ロバート・メイプルソープ。
先週の月曜にヴァンゴッホ展を大阪の国立国際美術館で見て来たのですが、それはそれとして(「ひまわり」がなかった)、シーザー・ペリという建築家の仕事であるこの建築物、それはまた見事なエントランスで、「吸い込まれ、異文化に飲み込まれていく」接点…
建築という3Dの概念で得た刺激を2Dの世界に落とし込むこと。理想は遠いですけど。
Led Zeppelin III 大音量でかけているうちに昼間は終わります。
結局自分の告知とかそういう直近の「お知らせ」をミクスイとかでしてると思うのは、「この人倶楽部カルチャーの人なのかしら」とか思われがちになってしまいつつも、実際そういう場ではわりとそっち系の人とは話も合わないしなんかノリも違うし、それにつけ…