DMW

夏季第一回。微妙に「若」げな顔ぶれ。なかなかおもしろそう。浅井氏は例によって例の如く火付け役を演じるのみ。それが成果としてあらわれればいいのだけれど。DMWのブランドイメージみたいな。それは参加者にゆだねられていると、まあそういうことになりますか。
散会後、継続組中心に放談。帰り道、DVDアイデアが微妙にかぶっていたりして気持ち冷や汗。まあよくあることでしょう、きっと。やり始めたもんがちということで、そろそろプランを練っていきたいところ。しがらみ多いところとの違いは足の身軽さでとりあえず出していきたい。