gogh at OSAKA


先週の月曜にヴァンゴッホ展を大阪の国立国際美術館で見て来たのですが、それはそれとして(「ひまわり」がなかった)、シーザー・ペリという建築家の仕事であるこの建築物、それはまた見事なエントランスで、「吸い込まれ、異文化に飲み込まれていく」接点を見事拡大的に表現したウサギ的オブジェじゃないかと思いました。
都内に戻って来てからいろいろ逃しっぱなし、それよかいろいろ逃げっぱなしだったので山積しっぱなしです。ひどい話もありますが辛抱します。