ビブラートがやるせない

映像素材の吸い込みがあまりにも滞っていて、半ば茫然自失中。外に出たら出たで夕方からビール飲んでる人ばっかり、折しも花火大会だったりして、唯一ほだされるのは深夜の「おじいさん先生」だけ。メインテーマの哀愁っぷりが本当素晴らしくて、一応iTMSで探したのだけれど、真っ先にヒットしたのは栗コーダーカルテットの「おじいさんの11ヶ月」だった。
[rakuten:sumiya:10045699:title]
サントラは9/5発売予定。
今回のゲスト、リリーフランキーは何となく分かるのだけれど、その相棒で出てきたのが向井秀徳でちょっとめんくらった。二人で「ONIQLO」Tシャツ着て博多弁。やるなー。