portable japan tour 2005 @ yellow


そもそもアフターエフェクトのレンダリング時間を多めに予想しなかったのが全ての始まりでした。入りが遅くなったためにセッティングからドア番から全てが慌ただしくなってしまう最悪の状況、今回新しく参加のVJさんの機材量がとにかく重装備だったので自分のPCはラインにつなげられない状態でのオープンでした。
イベント自体は途中まで集客も心配な感じでしたがメインの頃にはしっかり集まっていて人脈が出来てきてるのかアーティストパワーなのか…と思っていたら今回はTFさんもいらっしゃってたみたいで、まあ来たからどうというわけでもないのですけれど、やっぱり手応え的なものはありますよね。
肝心のVJですが、抜本的なレベルでのソースとか、ソフトか、どうにかせんとなという問題点に今更気がついた次第です。それでも前回よりはましでした。クラブVJでの半端なjitter導入はホント避けるべきですね。