deadbeat@yellow(0824)

メインアクトが始まって(今回も素晴らしかった)、B1ラウンジからB2メインへ降りていく階段途中からフロアを眺めながら、自分の関わるパーティーでYELLOWが一杯になっている事なんて正直考えもしなかったし、それはとても素晴らしい事だよなあと思えました。今回のVJはなんというか無様すぎて反省も何も無いのですが、そういう「感触」があるのでやりがいはありますよね。