DR9@21C museum(0821/0822)

four tet終わりでそのまま夜行バスに乗って金沢へ。2日かけてバッチリ見てきました。
樹脂と海老と荒縄とお茶と貝殻を刻んでつぶしてミキサーにかけたものを浴びせられた感じ、なのですが作者の意図がものすごくシンプルで明確なのでグロテスクだろうがなんだろうが別に気にならない。もっと早く見ておけばいろいろ変わったかもしれないです。場所の使い方とか、発想の柔軟さが根本的に違いますね。