「peach head」

最近はマイルスの「パンゲア」とか、テイラー・デュプリーとかマイクロストリアとか、鳴っていてさえくれればとりあえずOKな感じのリスニングライフな訳で(そのくせ無音になると不安になるというのはわがまま?いや病気?)音楽に多くの刺激を求めていないのが8月の現状。このアルバムも、知っている人はいまさら?なのかもしれないけれど、そうとう心地よくてかれこれ8時間くらい流れっぱなしになってます。ブライアンイーノとか、あとはヨラテンの緩いパートとかにつながる感じ。世の中、まだまだ知らない音楽ばかりです。しかし…ちょっと夏ばてなのか?これは。