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BJC絶対信者でありTMGEは中期までしか認めない人間としては、なんというかどういう文脈でのめり込んでいいのかいまいち分からないし、というかそもそも楽曲に魅力がないので(某氏がbounceの連載で取り上げていたように、このスタイルはサンボマスタがやって…
ミシェルゴンドリーといいスパイクジョーンズといい、ボックス出してから作品に切れがないのはなんだあれか、やっぱりそういうことなのか、とか思ってみたりする。それでもとりあえずこの作品は「おもしろい!」っていうことはできるけど、「it's oh so quie…
最新作の(例のシルエットになりそうでなってないコントラスト落としまくりのボノが商業主義に取り込まれながら歌うあれ、それとPVはまあ可もなく不可もなしな感じです)ではなく、1年前くらいに出たベスト盤に新録された曲のビデオ。当時は映像の美しさが目…
シングル「windowlicker」の2曲目に入っていて、映画『モーヴァン』でも使用された(サントラに収録)。巻き戻しとか繰り返しとか、微妙なつなぎだけどやっぱりサマンサモートンは可愛い。しかしコード42はいまいちだった。それはさておきこの曲はやっぱりよ…
すいませんスペル適当です。ノーマン・クックが大富豪DJになったきっかけの曲ですが、この曲のPVをあのダグ・エイケンがディレクションしてたんですね。全く知りませんでした。ICC(「NEW OCEAN」)の印象が先にあっただけにかなりのギャップですが、これだ…
鈴だらけのベルの着ぐるみをまとったビョーク、ハンドベルを持った少年たち、ベルの音が反響するリミックス。延々と広がる閑散とした地平。ヒューマンビートは控えめに、どこまでも鳴り響くような歌声、ふるえる鈴、ベル。ビデオになると曲の印象が3倍増しに…
深夜4:30くらいになって、そろそろ寝ようかなという頃、プロディジーのPV特集がviewsicではじまって、金曜の深い時間になんて罪なことを!と思いながらがっつり録画、しつつ見てしまう自分(いただけないですよね)。初期のちょっとトランスっぽいのから、2…
適当にバンドが歌ってポーズとってるようなシーンばかりで、砂丘で空撮とかして無駄に金かかかってるPVより、何か「お話」を孕んでいるほうがこちらとしては印象に残るというものである。それは歌の内容に関係あってもいいし、無くてもいいのだろう。歌詞の…