イタリア街 in the SHIODOME

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とにかく会場にたどり着くまでがやっかいだった。駅から現地までの間にほとんど何のサインも見いだせなかった。
彼の創作活動は決して「デザイン」という狭い範疇におさまっていない自由なものだったということを改めて知る。ただ、展示物の多さと会場の広さのミスマッチが少し気になった。新美術館とはいわずとも、写美の1フロアくらいのスペースを使ってゆったり見てみたかったかも。