山下監督の髄が光った一本

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見てきました。エンディングでカーッ、と、やられました。の一言。今年は「不都合な真実」「アントワネット」となぜかオスカーものばかり見ていて、なんだか一般人になった気分でしたが、やっと地に足がついた心地というか、目から鱗が落ちたというのか、それもなんだか言葉が違う気がしますが、とにかく今年見た中では確実にベスト3に入るんじゃないかなと。