just like four tet isn't it?


エコープレキシア
こんなの聴きながらとりあえずヒイヒイ年度明けに向かって過ごしてます。(昨日飯食いに入ったお店では高校3年生らしきカップルが「あー早く3月終わんないかなー」とか「え、表参道ってどこ?」「だからー」とか果てしなく呑気に語ってましたが、彼らにしてみれば3月など表参道の場所と同じ程度の重要さなのでしょう。自分にしてもたぶんそうだったと思います。)
でこのアルバムは試聴して即決で購入したのですが、帯には「アニマルコレクティヴの地下室セッションにスコットヘレンが乱入!?」とあります。そこまで斬新なのかどうかは議論の余地を残すとしても、もはや誰も「2000年代のbe*k!?」とか評しないし、枝分かれしすぎていっているシーンに一番困っているのは実はマーケの方々なのかなとかちょっと思いを巡らしたり。そういえば、b*ckのあたらしいPV(「HELL YES」)はえらい洗練されていて、おもわず着ムービー(携帯で見れるあれ。あれですよ奥さん!?)に落としてしまいました。落としたところで別にそこまで見ないのですが。