邂逅ってか

「アート・ミーツ・メディア」@ICC。結局は過去作の羅列?印象に残るのは池田亮司くらい?と思いきや、ヴァイナルを擦るとビデオが流れるという作品は面白かったですね。でもそのくらいです。今回のは、はなからメディアアート入門みたいな感じでぴあにも特集2ページ組んだりしていて、ちょっと大人気ない気もしますがどうなんでしょう。メディアアートの認知度がどうとかではなく、それをICCがやるということに対しての違和感を感じます。