バチガエタ

dmj主催のISADORAワークショップ最終日のプレゼンに顔を出す。確かにそのつもりでULGALLERYに足を運んだのだけれど、待っている間になぜかnstの某氏達の謀議(もう何だが意味が分かりませんが本当に意味が分からなかったのです、)に巻き込まれたり遠巻きにしたり、というか自分は関わっているのか今いちよく分からないままWSのプレゼンをみて、セオさんともあまり話ができないまま打ち上げに参加。WSについては、結局、jitterとかisadoraとかツールに関係なく、面白いことをやっている人はいるということ。キーボード分解してそれにいろいろつなげてそれで電圧を変化させてUSBに…とか、まあ発想は簡単なんだろうけどやろうとすると大変そう。それをサラッとやれてしまうのが凄い。その前に思い付くところも凄いけれど。
ほんと関係ない話なんだけど、ドラマ「IWGP」で主人公の母ちゃんがねずみ講にずっと引っ掛かってて、そのねずみ講を取り仕切ってる女ボスが「イザベル内藤女史」っていう名前で、「ISADORA」を目にするとかなりの確率でイサベル内藤のことを思い出してしまう。面舵一杯!