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最終日。入稿データのトラブルで到着はまたも2時間遅れ。着いてみると「大将待ってましたよ」って、ビギナー捕まえて大将呼ばわりかい。前日に引き続いて社長にちょいと手ほどきしてもらって夕べ頓挫したパッチをちょっといじくって、どうにか使い物になるレベルまで持っていく。この辺りの感覚はやはり経験がないと駄目だろう。で、システムを構築してみるも結局「これはなんだろう?」ということでいまいち作品としての形にならず。10min.ほどのセッション?を2回ほど試みるが、あと2、30回やればたぶんいい感じになったかも。ポテンシャルは十二分にあるなというのを個々人で感じつつ終了。で、いつもの店で軽く打ち上げ。気がついたら今回は参加者が最後3人にまで減ってました。インドの話とか、GマンをMさんが昔殴った話とか、いろいろ。個人的にはこのタイミングでまたMAXのWSに参加できた意義はとても大きかった。来年以降いろいろ生かしていきたいです。