DMW

2回目作品発表会に途中から。グループワークの成果を眺めてみたり。それぞれの作品、微妙に瞬発力を欠いていたような気もしました。皆ほとんどが共同作業のノウハウを持っていないわけで、そのマニュアルを渡すこともせずに作らせていることは主催側として少し問題かもしれません。技術的にどうこうしろではなく、何らかの指針があった方がWSの中で作るという上で意味が出てくるような気がしました。今回dropして外から見ていて思ったのはそういうことです。次回はまた個人製作らしいのでがんばります。
終わり際に舞台とVJの告知するも反応は一部分のみ、まあ作品作りたくてWS来てるからわかるんですけど。映画だけ作ってその先どうするんですかね。ただの趣味ならいいんですけど。趣味悠々、ってか。