指輪ホテル「星空レビュー」@ラクーアガーデン

自分にとって指輪のパフォーマンスが見るたびに受け入れやすくなっているのは、お互いの距離の縮め合いなのか、単に自分の中でものの見方が変わってきただけなのか。今日も非常に好意的に受け止めることが出来た。映像が云々とか、そういう批評は人づてに聞いて思い出すのだが、それは今に始まったことではないのだし。結局羊屋さんの世界観で勝負しているわけだから。スタッフワークは限界があるのだろう。