2004-12-16 溜息 music この人たち(正確に言い直すと、この人を中心としたサウンドシステム)は、いつまでこんないい音楽を作り続けるのだろう。真昼にも真夜中にもお似合いの、独特の憂いを保った音楽。とか書いてる場合でもないのですが。