DMW 伊藤桂司氏トークショー

グラフィック系の人が手がける映像、映像観というものを身近で感じる2h。2Dと3Dが良くも悪くも延長線上にある物作り。「自分の中に芯(中心となるもの)をもたないようにしている」という発言はクライアントに柔軟に対応できるようにという彼なりの処世術なのかもしれないが、のらりくらりではまさかやっていけまい。聞き流しはせず、軽く頭のデスクトップに格納。