DMW

ここに書くのもどうかと思うので今更書かないが(実際ここの趣旨に反するし)、ひさびさに腹の底から怒りが湧いてきた。でそれを社長にぶつける気にもならんのでお手伝いの娘っこにぶつけたら逃げるように「ハマダさん奥にいますよ」というので残りのアングリーアットシブヤは久々の再会だというのに挨拶代わりにハマダ氏に暴投。ぎこちないやりとりもやがてはスパンクス菊地氏話でつながり、最後は「ドミニク・ウィルキンス」で二人の積年のおもいが瓦解。ここでも鍵を握ったのはスポーツだった。