『列車に乗った男』(dir.パトリス・ルコント)@ル・シネマ

体調優れず、前半20分ほど意識が朦朧。そのため話の筋を途中からしか追えない状況、それでもこの映画の持つ不思議な説得力は存分に感じ取ることが出来た。しかしルコント映画はいつどれを見てもハズレがない。